危険なドッグフードを知ろう

いつも与えているドッグフードは安全ですか?

粗悪な原材料が使われているドッグフードとは

粗悪な原材料が使われているドッグフードは、世の中にたくさん出回っており、4Dミートと呼ばれる粗悪な肉が原材料に使われています。
粗悪な原材料のドッグフードを食べ続けると健康に悪い影響が出るため、このようなフードは避けることが大切です。
その見分け方は様々ですが、パッケージの表記やドッグフードの値段から粗悪なフードかどうか判断することができます。

パッケージから判断する場合ですが、「肉」ではなく、ミートやミール、パウダー、エキス、肉類、動物性油脂というような記載の仕方をしているものには注意をしてください。
また着色料や添加物が多く記載されているものも注意が必要です。

粗悪なドッグフードに使用される4Dミートの4Dとは、Dead、Dying、Disabled、Diseasedの4つの単語の頭文字になります。
順に、「死んだ」「死にかけていた」「体の一部に障害がある」「病気の」という意味があり、そのような動物の肉を4Dミートと呼びます。
この4Dミートについてはこちらでも詳しく解説されています。
参考URL http://www.tibettibet.jp/yonndexi.html
また、肉ではなく毛や皮、内臓、糞尿のような肉ではないものも使われていることもあります。
このような原材料は見かけや保存状態、色が悪いため、その状態を誤魔化すため粉砕し色を変え、保存しやすいように添加物を加えているのです。
例えば、「ミート」とは「肉」を英語にしただけのように感じますが、これは、毛や皮、内臓、糞尿のような肉ではないものの脂肪分を取り除き、肉っぽく精製したもので、決して肉ではありません。
このように消費者に勘違いを生むような表記で粗悪なフードを使用している場合もあります。
また、肉ではない毛や糞尿などはまとめて「肉副産物」と表記される場合もあります。
このような表記があるドッグフードを犬に与えるのは避けましょう。

値段から判断する場合ですが、安すぎるドッグフードのほとんどには上で説明したような4Dミートが使用されています。
4Dミートはゴミ同然であり、人間用の安全基準では取り扱えないため、非常に安い価格で取引されます。
例えば原価で100g換算して5円程度で作られているドッグフードも市場に出回っていますが、そのようなフードに使われる肉はほとんどの場合4Dミートが使用されていると考えていいでしょう。

パッケージや値段から粗悪な原材料が使用されているドッグフードをある程度見分けることが可能です。
その他ドッグフードの品質を見極めるポイントはこちらをご覧ください。
粗悪なフードは犬にとっては毒のようなものです。
飼い主が正しい知識をもってドッグフードの善し悪しを見分けることが大切です。
ドッグフードは主にドライタイプ、セミモイストタイプ、ウェットタイプに分かれています。
それぞれにメリット・デメリットがありますので、この機会にそれぞれの特徴を理解しましょう!!
ドライタイプについてはこちら
参考URL http://www.usaeggfarming.com/organic.html
セミモイストタイプについてはこちら
参考URL http://yabuuchi-art.main.jp/half-life.html
ウェットタイプについてはこちら
参考URL http://mar.cyber4u.jp/wet.html