危険なドッグフードを知ろう

いつも与えているドッグフードは安全ですか?

低アレルギーのドッグフードについて

食物アレルギーとは、食べ物に含まれるアレルギー原因物質を摂取することにより、皮膚症状や消化器症状が発症することです。
このアレルギー原因物質は主にタンパク質にあります。
その代表としては、ラム・チキン・ビーフなどの肉類、乳製品や卵になります。
また、小麦・大豆・とうもろこしなどの穀物もアレルギーの原因となる場合があります。
これらほとんどのドッグフードの原材料に含まれています。

低アレルギーフードとは、アレルギーを引き起こしにくい原材料や成分を使って作られたドッグフードです。
栄養素がアレルギーを起こしにくいように加工されて配合されています。
具体的には、アレルギー原因物質であるタンパク質を、加水分解タンパク質やアミノ酸、オリゴペプチドという形にして配合させています。
タンパク質はアミノ酸が長く結合された物質です。
タンパク質は、消化器官でアミノ酸に分解されますが、分解されなかった一部のタンパク質を消化・吸収してしまうことでアレルギー反応を起こします。

加水分解タンパク質とは、原料のタンパク質をアミノ酸に分解して作られたタンパク質です。
オリゴペプチドはアミノ酸が2~10個結合しているものです。
初めからアミノ酸に分解しやすい構造になっているため、タンパク質の未分解が起こりにくく、アレルギーの発症を防ぐことができます。
ちなみに、加水分解タンパク質は様々なアミノ酸を主成分としているので、分類上は添加物ではなく食品として扱われます。

入手方法としては、ペットショップで手に入れることも可能ですし、動物病院から療法食として処方されることもあります。
ペットショップでは様々な種類のものが発売されています。

食物アレルギーはアナフィラキシーショックを起こし、命の危険に関わる場合もあります。
まずは、アレルギー検査を行い、何が原因でアレルギーを引き起こしているのかを突き止めましょう。
検査結果に応じて、アレルギー原因物質を除去したドッグフードに変えることが、アレルギーを起こさせないためにとても重要です。

参考URL http://www.ndbomex.com/handmade.html